ポスト小泉

どうも
最近、
麻生太郎のギラギラ度が気になるナゼナラです。


こないだ読売のスーパーテレビの後釜の番組
ヒットメーカーの裏側 みたいなん
エグザイルとかの
プロデューサーかなんかが
”次は中国狙う”とかいうわけだ
何億人のマーケットがあるとかいうて。
そらあるやろうけど、
この 売れたらええねん主義 が日本の音楽
をクソみたいなんにしてることに気付けやボケ。
しょーもない音楽ばっかりあほみたいに流しやがって。


音楽人たるもの
ええ音楽作れたら、売れんかってもしゃーない
ていえるぐらいの芸術家であってくれ。
で、プロデューサーも立場はわかるが
もともと音楽ってのは娯楽やねんから
これで金儲けようってのがそもそものまちがいであるわけで。
くれるならもらうぐらいのスタンスでいかないと、
この先も”ただの流行歌”だらけになってってしまうんじゃないかと
思ったりしたわけです。


中国狙って 安い役であがるくらいなら
全英デビューでハネ満ぐらいねらったらどうですかと。
そのほうがよっぽどアーティストとしては
上のレベルにいけるんじゃないかと。